2016年05月11日

読んだ片付け本、主にミニマリスト

書籍も絶賛断捨離中ですが。
基本、紙の活字を(´〜`)モグモグするのが好きなので。
モチベーション上げも含めて、ここしばらくは、片付けモノの本ばかり摂取しています。

個人的な履歴と感想なので、興味無い方は読み飛ばしでお願いします(ノ;・ω・)ノ

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読んだ順番、

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『新 ガラクタ捨てれば自分が見える (カレン・キングストン著)』
『ぼくたちに、もうモノは必要ない。(佐々木典士著)』

舛田光洋さんの『そうじ力』、やましたひでこさんの『断捨離』で、それなりにモノを減らして片付けを進めていたつもりだった私の、『捨て』スピードを上げた本。

『ガラクタ〜』は、風水盤のようなエリア分けがあって、部屋の中を分割して考えられたので、片付け…主に家具類の処分が進みました。

『ぼくモノ』は、年代が近いせいもあってか、書いている内容が身近で分かりやすく、項目が端的で具体的。
気がつかなかった視点もあって、どちらかというと、細かい場所に目がいくようになり、小さく細々したものの処分が進んだような。
それまでにもミニマリスト系のブログを見て回ってましたが、やはり電子文書より、紙の文書の方が、身に入るような感覚がありました。

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『シンプルを極める(ドミニック・ローホー著)』
『最小限主義。(沼畑直樹著)』

『シンプルを〜』はモノの選別の具体例も出ていますが、どちらも私にとっては、捨ての技術というより、精神性に訴える内容でした。
物を溜め込みする人の理由タイプがイロイロ出ていて興味深いです。
片付けられない人の『気付き』を促す感じで、自分自身でもハッとする部分が何点かありました。
ミニマリスト云々という記述はほとんど無く、モノを減らす、少なく持つという事の意義を書き連ねてある感じ。
読むたびに、目線が変わります。

『最小限〜』は、様々な事象のミニマリズムを、ご本人の気付きと共に書き連ねていらっしゃる感じです。
部屋の日照量の話は、私は片付け云々をする以前から、ずっと大事にしていることだったので(ほぼ干物お家スキーでも、お日様が好きw)、新しい感じはしなかったものの、全面的に肯定されてて嬉しい気持ちになりました。
でも、『こうなりたい』目標としてのモチベーションは上がりましたが、個人的には、読み物(次に繋がらない)で終わった感じです。

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『トランクひとつのモノで暮らす(エリサ著)』
『1週間で8割捨てる技術(筆子著)』

どちらも女性ということと、家庭やパートナーがあるにも関わらず、極限に近いミニマリストなのが気になって。
筆子さんの方は、ブログも愛読しています。

『トランク〜』は、エリサさんという人を題材にした、ほぼライフスタイルが確立されていらっしゃる内容。
目指すカタチが同じ人には良いかと思います。
今までに読んだ、お片付け系の本で、私にとって良い意味で、1番、生活感があるなと感じたのと、同じ道民として内容が身近に感じました。
まだ、モノを減らしたい!の域に居る自分には、ちょっと内容が合わなかったかな…。

『1週間で〜』は、ブログを拝見していて、ブログの内容を母にも読ませたくて買いました。
モノが多かった頃の、ご自身の失敗(?)談を交えての、モノを減らす指南書ですね。
押しつけがましくない感じと、文章が簡潔で、読みやすいでした。
ほとんどのお片付け系やミニマリストの本は、著者が若い方が多いのですが、こちらの著者はアラフィフで、高齢の親御さんの片付けの内容もあったり、より現実的で身につまされる感じです。
私にとっては、ほとんどの内容がブログで間に合った感じでしたが、母には効果があったようです。
以前、カレンを読ませた時には、ほとんど行動を起こさなかったのに、現在せっせと、毎日15分片付けを頑張っているようです。
最近、少しづつですが、食卓付近や冷蔵庫の中など、目に見えてスッキリしてきました。

『ぼくモノ』と『シンプルを〜』は、現在私の断捨離バイブルになってます。
『ぼくモノ』は片付けの指南書、『シンプル〜』は、精神的なモチベーション上げになっています。
何度読んでも、新たな発見がありますね。

あと、コンビニで興味本位で手に取った
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『超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版』
ニーチェは『生の哲学』と呼ばれる哲学者とも言われているとのこと。
読んでいて、解釈の仕方によっては、片付けに通じる心持ちを書いているようにもとれます。
モチベーションが上がる名言ばかりでした(●´ω`●)
こういう名言集って、初めて書籍モノを手にしましたが、『星の王子さま』みたいに、読んだ時の年齢や精神状態によっても、自分の中での解釈が変わっていきそうですね。

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ちょっと余談。

勤め先の、70代後半の女性の先輩との、終活の話で。
私が、せっせと断捨離してる中、『捨てられるのは性格のせい(おかげ)だから…私にはなかなか無理』と、よく言われます。
…そうじゃないんですけどね。
私は、片付けは、性格ではなく、技術だと、身に染みて理解しています。
上記の本達を読んでも、そう書いてあるものもあります。

片付けられる性格なら、今までのコレクター&倉庫系の汚部屋だった過去の私は、なんですか?
それこそ、性格ゆえに、溜めて、捨てられず、モノで溢れた部屋になったのですから。

あと、何より必要なのが、『覚悟』だと思います。
『覚悟』の理解は、人それぞれだとは思いますが。
『自分にとって必要なモノを残す』作業。
私は、その『覚悟』を、今回記事にした本達で得たと思います。

捨てられない人に、やんわり説明しても、分かって貰えないのが
『必要なモノなら、捨てなくてもイイのです』
ということ。
『捨て』の事ばかりにフォーカスされがちですが、自分が気持ちよく過ごす為に、必要な物を使いやすい状態にしていってるだけなんですよね。
あくまで、過剰在庫を、適正量にしようとしているだけなんですが。

…ってまあ、私も、まだまだ、その適正量を見極めてもいないんですが( ・∀・)w
先は長そう〜。

さて、片付け本も、こんなに有っても仕方ないので、まずは、『最小限〜』と『トランク〜』は、手放しまーす。



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