2009年04月19日

手術と入院話、その4

その3からの続き。
甲状腺腫瘍摘出手術翌日の4月7日になりました。

カーテンの向こうが明るい。
朝になったー(/ ̄∀ ̄)/♪って、心はウキウキ。
まあ、日の出の時間が早いので、時計を見ても、まだ5時前でしたけどね。
朝の状態の様子を見に来た看護士さんが熱を計ったり血圧計ったり、採血もしてって、…朝になったから酸素濃度計を外してもイイか頼んだら、朝っていっても回診が終わってからだよ…って言われてガックリ。
回診までって言ったら、10時過ぎになるじゃん〜!って心の中で苦情たらたら。
まあ、酸素濃度もほぼ97〜99をキープして安定してたので、酸素吸入機も酸素濃度計も、回診より少し早くに、取って貰えました。
でも、また他の物は、回診で先生が来て指示があるまで、駄目。
ちなみに、思い出しただけでゾッとしますが、手術の晩は、手術時用?のと抗生剤のダブル点滴、酸素吸入の管、心電図、酸素濃度計、血抜きのドレーン、お小水用の管…と、管に繋がれまくり…。
8時になって、朝食の時間なんだけどこの日は朝ご飯は無くて、お腹空いたにゃ〜ってなって、9時半くらいに母が来ました。
手術の次の日なので、一応様子を見に来てくれるように頼んでたのですが、いつも回診は10時半くらいなので、10時過ぎでイイよと言ってたのですが…。
声が出づらいのに会話して、辛いしイライラ。
担当の先生は月曜日回診当番じゃなかったせいか、結構早く…10時前くらいに先生が来てくれました。
調子を聞かれて、手術の傷口を確認して、血抜きのドレーンに繋がるパックの様子を見て…、ドレーン抜きました。
首の切った所からドレーンを出すと痕が残りやすいからという事で、目立たないように先生は気を使って、ドレーンは左胸の内側あたりからドレーンを出してくれてたのですが…抜く時は、何にしても痛い。゜(゜´Д`゜)゜。
見ないように目を閉じてたので作業は見て無いですが、管が出てる部分の固定してたテープを取り(剥がす時が痛い)、ちょっとチクっとしますよ〜と言われた後に、ブチンブチンと何かを切った感触(痛くは無い)、そして、ちょっと気持ち悪いですよ感触って言われた後…ずるりっ!て管が抜かれました。
みゅうううううーーっっ(。>ω<。)
↑我慢出来ずに、声出しました。鳴いちゃった。
痛くて、べしょ(;Д;)ってしてる間に、回診に着いて来た年輩の看護士(♀)に、傷口にテキパキと暑くてふかふかのガーゼを貼られ…なんかもぉ色々凹凹凹(x_x;)
次に、先生の前で、お水を飲んでみせる事に。
喉の手術なので、飲み込みの状態とか、むせたりしないかとかを確かめるみたい。
事前に看護士さんから、お水が飲めた→ご飯再開→点滴不要!の流れになると聞いていたので、飲む気満々で臨みました。
幸い、普通にゴクゴクの飲めたので、ご飯OKに。
ちなみに、お水は一口とかでも良かったみたい…orz
先生の回診が終わり、W点滴の片方中身が無くなり、少ししてから、もう片方も無くなりました。
これで、点滴とオサラバにゃー♪ってウキウキ開放感でナースコールを押し、看護士が来たんですが…。
点滴、あと夕方に1本抗生剤を打たなくてはいけないとの事。
前の扁桃腺切除の時も3日間朝夕に抗生剤を打ってたので、予測はしてたんですよね。
で、どうせ抗生剤の点滴は30分で終わるものなので、とりあえず昨日の朝から入りっぱなしの点滴の針を抜いてもらって、夕方に改めて抗生剤の点滴の針を入れてくれるように頼みました。
これから夕方の数時間を針入れっぱなしなのと、改めて針を刺しても夕方の30分でイイのとなら、断然後者がイイ!!
懇願する私に、看護士はもう少し訳なさそうに、ポツリ。
甲状腺の手術の人は…もしかしたら、別の点滴を続いてする事もあるの。
……え(;Д;)???
どうやら、甲状腺の機能云々の問題や、カルシウム何とかっていう成分の数値が低いと、それをしばらく点滴でするらしい。
朝にした採血の結果次第だと言われ…もし今、点滴の針を抜いても、またすぐ針を入れる事になっちゃうカモ?って言われて、ブルブルガタガタ(;゜ω゜)
抗生剤みたいに早いのだと点滴の針は細めなんですが、普通に入れてる点滴の針って、太くででかくて、めっちゃ痛いから(実際は知らないが、私の射された時の感覚が、そうだった)、すっごく迷いました。
迷いに迷って、看護士さんとも相談して、夕方の抗生剤が終わるまで、針はそのままにする事に。
点滴自体は無くなり、針から出た少しの管が腕に残され、見えないように包帯で隠してもらいました。
また少し時間が開いてから、看護士さんが来て、
歩いてみましょーって事に。
歩ければ、お小水の管が抜けるとの事♪
手術の時に履かされてた、膝下の白いストッキングを、まず脱がされました。
これは、手術中とか、術後動け無い間に動脈効果にならない用に、履かせられるものとの事。
サポートストッキングみたいな感じで、少し圧迫感はあるけど足先はぶかぶかで圧迫しないようになってる。
私はさほど気にならない程度の圧迫感だったのだけど、看護士さんが脱がせてくれる時に、よいしょーって言って引っ張ってたから、結構なサポート力だったのかな。
着圧が計算された医療用なんだけど、立つ仕事とかの時に履くとイイかも?
ちょっと欲しい…。
さて
気合い入れて立ち上がって、看護士さんと一緒に病室を出て、2〜30メーターくらい歩きました。
ちょっとフラついたけど、気合い気合い!
ドレーンを抜いた所が痛いけど、気合い気合い!
無事病室に戻って来て、
お小水の管も抜かれました。
トイレに行かなくてもイイのは楽チンだけど…やっぱり管ついてるよりは、自分で排泄に行ける内は行きたいよね。
一通り終わって、ちょっと落ち着いたな〜って頃に、看護士さんが吸入器を持ってきました。
痰を出しやすくするのだよ〜って看護士は言ってましたが、手術の時に呼吸器を喉に入れられてたから…かな?
まあ、吸入好きだからイイけど(≧v≦)
コレ、喉が気持ち良いんだよね〜♪
そうこうしてる間に、お昼になって、ご飯が運ばれて来ました。
まるまる1日半以上何も食べて無いので、お粥だったら嫌だな〜って思ってたのですが(お粥嫌い)、普通に…普通の量のご飯が出ました。
手術前の状態でも、お腹いっぱい過ぎてキツキツの量なんですが、お腹空きすぎ状態では逆に量は入らなくて、母と半分こにして食べましたよ。
1時過ぎに母が帰って行き、看護士さんが来て熱を計ったり、食事の量を聞いたりしてった後、しばらく夕方まで寝てました。
短時間ですが、熟睡。
少し緊張が和らいだのと、寝不足もあったと思います。
夕方…4時過ぎくらい?になって、再び抗生剤の点滴。
これ終わったら、針抜こうね〜って看護士さんに言われて、目の前が明るくなった気がしました。
…大袈裟?
でも、それだけ嫌なんです、点滴。
30分くらいかかるな〜と覚悟してたのですが、20分ちょっとで終了。
ナースコールしたら、違う看護士さん来て、ようやく点滴の針を抜いてもらいました。
ようやく全ての管から開放!!
傷口や、喉や、針のあとや、色々まだ痛いけど、わずわらしさ無く自由に動けるのは、なんと素晴らしきかな(@>ω<)ノ♪
なんか、ほんと、開放感でした。


…ごめんなさい。また長くなっちゃったので、その5へ続きます〜。
posted by はる at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎甲状腺腫瘍記録
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